約 1,922,824 件
https://w.atwiki.jp/rowacross/pages/259.html
∧∧∧∧∧∧∧ _______ < > / ──、 \ ∠∨∨∨∨∨∨∨∨ / / ・ ・ ヽ 、 \ /| ─ 、 ─ 、 ヽ | | (_===○===___) L| ・|・ | |_____/ / | |`━o`━ ″ 6 l | | . ヽ (____っ ,-′ | l ヽ ___ /ヽ ヽ (_______ / /|ヽ_ / ll ^ヽ \ / | | V | | l━━(t)━━━━┥ ゴエモン「おいエビ!このAA、ドラえもんの改変じゃねぇか!」 エビス丸「そないなこと言うたかて、こんなんしか見つかりまへんでしたで!」 <⌒丶/⌒マO⌒)<ミ 彡>⊂⊃∠彡ノヾヾミ>||/イ/≧|/≦レヘ)|| 」(●c●)L (ミO) (⊂=―=⊃)`L/ \>ー―<__「「) \||丶∀/ /|_)つ V // V / ̄ 只  ̄丶 /__/ ̄丶_| (_Y_ノ (_Y) Π7z / ̄ ̄\ ||// (<^ ̄^>) ||/ _(ト-(_)-イ) OE)( 丶_o_ノ ̄ヒノ て)/丶∀/丶_ノ L_//_/⌒i / 只 L_ノ \_/| ̄ (エノ みゆき「ゴエモンのAAといえばこれですね。 他にはゴエモンインパクトがありましたが」 ゴエモン「みゆきさんGJ!」 ご存知……と言うにはもはや完全にレゲー扱いとなってしまっているのは時代の流れか。 かつてコナミの看板ソフトの一つだった『がんばれゴエモン』シリーズの凸凹コンビである。 一応パロロワにも出てはいるが、全くといっていいほど活躍していない。 ゴエモン 一過性のツッコミ役。2スレ目後半から本格的に登場。 ロワ本編でろくに出番もないくせに目立つことばかり考えているヘタレキャラと化してしまっている。 しかしロワ本編での扱いを考えると、こうしてスレに出られるだけでも凄まじい厚遇かと思われる。 ボンボンロワでは彼が登場する前にロワ自体が死亡。 一応没ネタで顔見せだけはしていたのだが、その中で彼は勝手に誤解して対主催に襲い掛かり 返り討ち喰らって逃げ出すという、あまりにも情けない醜態を露呈。 一方ゲームキャラロワ、一言の台詞すらなく死体役で登場させられるという有様。 彼が出たロワは軒並み衰退の憂き目にあっているような。 カオスロワにも一度登場しているが、女湯覗こうとして赤さんにズガンという惨め極まりない役回り。 その扱いは、正直タケシやみwikiさん達すら遥かに下回ると言わざるを得ない。 クロススレではただひたすら醜態を晒し続ける。とりあえず死体役で出されることも多数。 そしてどれだけ悲惨な目にあおうが、誰からもまともにフォローされた試しがない。 あまりの情けなさに、エビス丸やサスケ、ヤエと言った原作の仲間からの視線はひたすら冷たい。 しかしボーカロイド一家と違い、彼らは何だかんだ言っても原作の頼れるゴエモンを望んでいるようなので やはりクロススレのゴエモンは自分のヘタレぶりと汚名を返上するのが先決だと思われる。 まあ次にロワに登場できる見込みが皆無な以上、絶望的ではあるのだが。 エビス丸 カオスロワ一期終盤・二期ロウルートに登場。正義でありながら、まさかの残虐路線だった。 クロススレではひたすら身の程知らずなゴエモンを突っ込む。原作とボケツッコミが逆なような気がしないでもない。 出番に拘り見苦しい姿を晒す主人公を持つ二番手キャラ同士のせいか、ルイージと意気投合してたりする。 何気に、新○代○名を敵視しているが、勝手に作られて勝手に黒歴史扱いされる新○代○名の人々は 色々とカワイソス状態なのでもう触れないで欲しい。怒りというか哀れみの対象じゃね? 原作では各シリーズごとに能力が怪しくも異常に多彩で、全てをひっくるめたら実はかなりのチートキャラでは? と、たまに予想されることがある。 第一次パロロワ大戦では本気になってヤエとガチ勝負する姿が見られるぞ。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/465.html
【作品名】帯ひろ志版がんばれゴエモンシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】ゴエモンインパクト 【属性】愛と正義のスーパーカラクリロボット 【大きさ】50mくらい。 【攻撃力】パンチで25mほどの大きさのベーゴマを破壊できる。 体当たりで大きさ1kmほどの戦艦に自分の顔ほどの穴を開ける。 インパクト百裂パンチ:一瞬で十発ほどのパンチを畳み込む。 大きさ相応の50mのロボットなら一撃で大破。 鼻小判:鼻からマシンガンを放つ。大きさ相応50mのロボットの腕を吹き飛ばす威力。 射程100mほどか。 んが砲:口から放つビーム砲。ド・エトワールにかなりのダメージを与える。 射程1km以上。 【防御力】直径50~100mほどの爆風で無傷。 宇宙から地上に落ちてきた直径200mほどの鉄の球を真正面から受け止めることができる。 戦車隊を蹴散らして移動可能。 【素早さ】流星の雨をパンチである程度までパンチで破壊できる反応。 数十mまで迫ったミサイルを鼻小判で相殺した。 100mほどの距離からの敵の砲撃を回避。 10秒ほどで地上から宇宙に行くことができる。 飛行・宇宙で行動可能。 【長所】んが砲が強い。 【短所】防御力がいまひとつかも。 【備考】ゴエモンインパクトには意思があり、ゴエモン達が搭乗していなくても行動可能。 【参考】 【名前】ド・エトワール 【大きさ】50mくらい。 【防御力】直径1km程の爆発でダメージなし。 3スレ目 304 :格無しさん:2009/05/18(月) 21 52 58 ゴエモンインパクト考察 ○シド 速いから自爆に巻き込まれずに済む ○○○○シーザー~アースラ んが砲勝ち ○フェイト・T・ハラオウン 体が大きいのと相手の飛行速度が足らないのとで体当たりに巻き込める ○ジラーチ んが砲勝ち △アンブロシウス 突撃はかわせる でも倒せない ○セント・マッスル 遠距離からのんが砲勝ち ×アマクサ ビームサーベル負け ×マジンカイザー 光子力ビーム負け ×桜花 光学熱線砲負け アマクサ>ゴエモンインパクト>セント・マッスル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10022.html
登録日:2011/06/28(火) 23 32 08 更新日:2024/08/15 Thu 01 56 03 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 KONAMI PS がんばれゴエモン がんばれゴエモンシリーズ ゲーム コナミ ゴエモン ~新世代襲名!~ 新世代 襲名 「ゴエモン~新世代襲名!~」は2001年に発売されたPlayStation用アクションゲームである。 雰囲気がやや違うが、がんばれゴエモンシリーズの1つ。 ○概要 がんばれゴエモンシリーズの1つではあるが、世代交代したゴエモンを始めキャラクターが一新されている。 またキャラクターデザインが従来のものとは大きく変わっている、舞台が江戸時代をモチーフとした近未来風になっている等、今までのがんばれゴエモンとはかなり違う路線をいっている。 前作までとの違いに戸惑いを感じる人も多いかもしれないが、ゲームとしての出来は悪くない。 システム面では、お尋ね者妖魔の逮捕・ノーダメージ勲章などやり込み要素のある新システムが追加されている。 因みにOPを作ったのが京アニだったりする。 〇ストーリー 海外留学に出かけたものの落第してしまい、世界のあちこちを放浪した末NIPPONに帰ってきたゴエモン。 久々に帰ってきた彼が見たものは見る影もなく荒れ果てたEDOの街だった。 突如姿を現した謎の怪物・妖魔が暴虐の限りを尽くし始め、さらには将軍までもが魔物に操られて行方不明になってしまったのだという。 ゴエモンは江戸の警備組織「ご組」の頭に命じられ、新入りのエビスと共に将軍を救出する旅に出るのだった 〇メインキャラクター ゴエモン CV 森久保祥太郎 本作の主人公。江戸の警備組織「ご組」を束ねる若頭。 海外留学に出かけたものの落第続きという情けない結果の末、世界放浪の旅から帰ってきたばかり。 荒れ果てたEDOの街を目の当たりにするとともに、妖魔の暴虐と将軍の行方不明という一大事を知り、 将軍とNIPPONを救うべく、エビスとともに旅に出る。 今までの『ゴエモン』と同一人物ではなく、ご組の若頭となったさいにゴエモンの名を襲名したものだと思われる。 メイン武器はキセル サブ武器はG-マグナム エビス CV 川澄綾子 ゴエモンに憧れを抱いている照れ屋なメカマニアの『少女』。 そう、なんとエビスが女の子なのだ。 FC版「ゴエモン2」のエビス丸における黒歴史設定のまさかのリバイバルである。 ただし、外伝シリーズ以降のエビス丸との関係は不明。(これは他のメンバーにも言えることだが) 頭の命によりゴエモンのパートナーになり、共に旅に出る。ハンマー振り回したり花火打ち上げたりする。可愛い。 科学技術系の知識に厚く、ゴエモンインパクトの魔改造を行ったのも彼女である。 か弱い女の子なので機動力は最低だが、自ら開発したからくり武器により、全メンバー中最高の攻撃力を誇る。 メイン武器はハンマー サブ武器は爆弾 ユイ CV 高田由美 ゴエモンの幼馴染で、御公義のくノ一。 将軍を探しだす任務を与えられているが、そっちのけでいい男探しに夢中になっている。 水中では人魚姿になって泳ぐことが出来るなど、ヤエの要素を一部引き継いでいるが、先代との関係は不明。 残り3人が旧作のメンバーからキャラ名を引き継いでいる中、唯一新規の名前であり、 ヤエの名称はパワーアップ後の武器の名称に名残を残すのみとなっている。 エビスとは犬猿の仲。エリア2から仲間に加わる。 メイン武器は刀 サブ武器は手裏剣 サスケMarkII CV 小桜エツ子 初代サスケの後継機であるカラクリメカ。外見こそ似通っているが別個体で、後継機の中でも高性能な改良型として知られている。 背中のバーニアでホバリングが出来る。インプットされていた元の主人の命によりゴエモンたちと共に旅をすることになる。 元の主人が誰なのかや、先代のサスケの行方についてはやはり不明である。 ちなみにCVは オノデンボーヤの中の人。 しゃべり方もござる口調ではなくごく普通のですます調なので旧作に慣れてるとちょいと違和感がある。 エリア3から仲間に加わる メイン武器はクナイ サブ武器はバズーカ ゴエモン・インパクト シリーズでもおなじみのゴエモン・インパクト。 ご組に伝わる伝説の巨大兵器とされているが、エビスの魔改造によって外見やスタイルが大幅に変わり、 スタイリッシュなリアルロボット風になってる。以前のカラクリらしさは微塵もない。 戦闘機のような形態に変形して飛行移動も可能。必殺技は、名称や見た目こそ異なっているものの、性質は過去のインパクトの必殺技と似通ったものが多い。 ちなみに、本作ではほら貝ではなく、起動装置を仕込んだゴエモンのキセルを高く掲げ、「来い!」と肉声で呼びかけることで召喚する。 登場デモではゴエモンたちが乗り込む様子は描かれず、飛行形態で目的地に飛来したインパクトが人型に変形し、 決めポーズをとるという流れになっているが、エリア1でのみ、地中に埋まった旧型インパクトが光り輝くと同時に外装が砕け散り、 中から新型のインパクトが現れるという仰天演出が冒頭に挿入される。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オレカバトルででっかくなったゴエモン登場 -- 名無しさん (2014-05-08 19 57 50) 自分が「黒歴史」という言葉の使われ方に疑問を持つきっかけになった作品。 -- 名無しさん (2014-09-04 20 48 03) 今出たら売れると思うんだがなぁ、んで当時買わなかった連中は萌えに媚始めたとかいうんだろう -- 名無しさん (2016-06-27 02 55 50) タグに「黒歴史」とつけられる様な物があったのか・・・?デザインの違い? -- 名無しさん (2017-11-06 19 13 03) 外注による制作で本家ゴエモンスタッフの怒りを買ったとか…津島直人版は先代が元祖ゴエモンで新旧ゴエモンインパクトが並び立つというおいしい展開もあるのに -- 名無しさん (2017-11-06 19 30 13) 新作が出たとしても、ユイの演者は変更だろうな。 -- 名無しさん (2017-11-06 19 51 12) あとあと公式がゲーム内で小馬鹿にしてたのは本気でないわーだった。それ以降ゴエモン出てないのはまあ当たり前というか -- 名無しさん (2017-11-06 20 35 22) ↑3そんな事が・・・。外注先も、ゴエモンがどういうのか理解したのかどうかも気にかかるな。 -- 名無しさん (2017-11-07 16 57 05) ↑↑え?そんな事あったの!? -- 名無しさん (2017-11-07 17 03 58) 新世代ゴエモンっぽい人が牢屋に入れられて「人の名前を勝手に使って捕まった」ってシーンかな、製作側の怒りを象徴するシーンとして良くあげられるけど一応新世代コスチュームでのプレイもできる けど「ゴエモン衰退の理由って新世代じゃなくて綾繁一家じゃね」という意見もあり -- 名無しさん (2017-11-07 18 56 27) 途中送信して文体とかぐちゃぐちゃになってしまった。 とりあえずその扱いのひどさには異議を唱える人もいる -- 名無しさん (2017-11-07 19 02 08) ↑2 直接的な原因は怪繁なのには異論はないが、怪繁のせいで生じたユーザー不振に追い打ちかける結果になっちゃったのは事実だからなあ。あやしげが、今まで通りの内容を維持しつつ出来がダメだったのに対して、こっちは出来はいいものの世界観やキャラと言った根幹を180度変えちゃった結果批判されたわけで、反発食らうのもやむ得なかったと思う -- 名無しさん (2017-11-17 13 42 30) どういう経緯で作られたのかは知る由はないけど、シリーズ刷新・内容の一大変革という節目の作品を、本家でなしに外部に任せた結果、こけちゃったわけだから、本家チームが怒りたくなるのも無理はないとは思うわ。実際、本家チームと外部の間で何があったのか、スタッフたちの本心はどうかなんて推測しかできないけどさ -- 名無しさん (2017-11-17 13 45 25) そもそも新世代の公式スタッフがキャラ刷新に関して「ゴエモンはキャラが古い」なんてぬかしてたんだよ。ただでさえ本家差し置いて外部が「これからは新シリーズでいきます!」とか宣言しちゃって、新旧2本立てにする出なく、本家を切り捨てるような形にしたわけだし。いくら作品の出来が良く経って反感喰らって当たり前だろう -- 名無しさん (2021-12-22 07 28 55) マリオを髭もデカ鼻もないスタイリッシュなイケメン、ピーチを萌絵、ヨッシーをリアルな恐竜にしたマリオが出たらどうなるかという話だな -- 名無しさん (2022-01-14 09 19 53) ヤエの後継に当たるキャラの名前がなんで新規なの?ってずっと謎に思ってたけど、ひょっとして男好きのチャラ女ってキャラ付けでヤエの名前をそのまま使ったら反発喰らうと思ったからだったりして。ユイ自身は前向きで、目当ての男が手に入らないと知ったらさっさと諦める気持ちの切り替えの早さがいいとこだけど。 -- 名無しさん (2022-01-21 21 07 06) 「ゴエモンX」とか「ゴエモンZ」とかいう名前にして、本編と並行した新シリーズにしていればよかったんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2024-02-16 22 15 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goemon-community/pages/32.html
開催日時 2011年9月4日(日)11:00~ 作品一覧 Aチーム Bチーム ゆき姫救出絵巻 どして 33 48 ゆう 49 13 マッギネス ラヴィ 41 20 シャカ 39 24 獅子重禄兵衛 resterror 1 42 24 何処かの 1 49 56 きらきら道中 417 1 27 16 ケン 1 05 26 合計タイム 4 24 48 4 23 59
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/429.html
PS/GBA(ゴエモン ニューエイジ出動!) ○PS版 NEWGAMEを選択してから最後のポーズが決まるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 シャーフ sm19251270 49 30" 2012年11月01日 シャーフ sm18587971 53 45" 2012年08月11日 ○GBA版(ゴエモン ニューエイジ出動!) 「はじめから」を選択してから「END」の文字が中心で止まるまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 シャーフ sm19603057 39 47" 2012年12月17日 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/81.html
【作品名】がんばれゴエモンシリーズ 【ジャンル】TVゲーム 【名前】ゴエモンインパクト(ゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエちゃん搭乗)+衛星爆弾 【作品名】がんばれゴエモンシリーズ 【属性】愛と正義のスーパーカラクリロボットだったが実は惑星インパクト の宇宙人であることがきらきら道中の時に判明+爆弾 【大きさ】5光年程の大きさの人間並+自分より5倍ぐらい大きい球形爆弾 【攻撃力】衛星爆弾:投げて10000光年先にいる敵の元へおよそ十秒程度で到達させられる。 当たっただけで惑星(少なくても半径2光年以上のサイズ)を跡形もなく消し飛ばす パンチで自分と同程度の大きさの岩をぶち抜くことが出来る。 インパクト百裂パンチ:一瞬で数十発のパンチを畳み込む。 自分と同じ大きさのロボットならほとんど一撃で大破させられる。 【防御力】衛星爆弾を正面から受け止めて、その衝撃に耐えることが出来る。 直径10数光年ほどの爆風で無傷。 【素早さ】秒速数10光年で迫る衛星爆弾に数百mから反応できる。 10000万光年先で切腹を開始した敵のもとへ数秒で飛行できることから 移動、飛行速度は数千光年程度。 【特殊能力】飛行可能。宇宙戦闘可能。 【長所】大きさ 【短所】防御。 【戦法】衛星爆弾を投擲した後、安全な場所まで移動する。 1スレ目 307 格無しさん sage New! 2008/11/25(火) 21 23 13 ゴエモンインパクト考察 ○真ドラゴン 爆弾勝ち △ダリウス大帝 でかいから削らない ○エンペラー 爆弾勝ち ×SRX 一撃必殺砲負け ×デモンベイン 停止負け SRX≧ダリウス大帝=ゴエモンインパクト≧ゲッターエンペラー 309 格無しさん sage New! 2008/11/25(火) 21 31 46 307 ×ゲッター でかい無理。その内吸収負け ×ダリウス 速い負け ゲッターエンペラー>ゴエモンインパクト>真ドラゴン
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4786.html
「ダイカイガン! ゴエモン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ゴエモン 【読み方】 おめがどらいぶ ごえもん 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第38話「復活!英雄の魂!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 【詳細】 仮面ライダーゴーストゴエモン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作することで、グリントアイへ表示されるリョウマゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄へと変わって発動。 公式サイト上ではキック技として設定されている。 『ゴースト』の劇中では使用する武器を用いた必殺の斬撃として使用した。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5377.html
「セップク丸くん! 冥土の土産に教えといてあげるけど…… "セップク"は"スポーツ"じゃないです!」 コナミのアクションゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場するキャラクター。 主人公・ゴエモンとその一行が搭乗する、常に笑い顔を浮かべた巨大ロボット(後に設定が変わるが)である。 初出は『がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~』であり、以降も度々登場している。 当初の設定では、ゴエモンの知り合いのものしりじいさんが設計した巨大からくりメカ(早い話が巨大ロボ)。 特殊なほら貝を吹く事により、どこにでも飛んでくる。 ちなみに顔のデザインはゴエモンがモデルなのだが、ゴエモン自身はそれを知らず不細工な顔だと思っているのだとか。*1 鼻から小判ビーム、右手に巨大キセルとキセルボム、足にローラー下駄を履いたスーパーロボットである。 高速機動出来るが燃費がとても悪い上、走っている間は装甲が極端に脆くなる (具体的には、足引っかけて転んだだけで全身バラバラになるほど)。 後に、「百烈パンチ」「ぼよよんキック」などの技や、口からの新武装「んが砲」なども追加された。 『2』のラストでは、ゴエモン達がインパクトから離れている隙に敵に奪われ、ラスボスとして立ちはだかる。 撃破すると暴走し、エンディングではおみっちゃんを乗せたまま江戸の町で破壊の限りを尽くし、最後には自爆する。 ……一応、ハッピーエンドである。 『3』では、前作のラストで大破したため、ワープ装置として首だけを再利用されていた。 後に復活するが、ものしりじいさんがさらわれた時期を考慮すると、新たに造った別の機体だと思われる。 燃費の問題は解決したが、新機能の「たーぼ・すいっち」は壊れていたようで、移動速度はかなり遅くなった。 まぁ、敵の小型メカをドカンドカン破壊しまくりながら進撃するので、ちょっとした怪獣気分は味わえるが。 そして、前作に引き続きまたしてもラスボスを務めている。 ただし今回は敵に奪われたというわけではなく、敵の大ボスである獅子重禄兵衛(実はゴエモンの子孫)が、 ゴエモンから奪ったほら貝で復活させた「伝説の巨神」であり、完全に同一の機体かどうかは不明。 そんなわけで、最終戦はインパクトVSインパクトという夢の(?)対決となっている (隠しボスが居るので厳密にはラスボスではないかもしれないが)。 次作『きらきら道中』では、実はインパクト星出身の宇宙人だったという驚愕の事実が判明、ここから人格があるキャラに昇格。 ものしりじいさんが「わしが造った」とか言ってたり、『2』や『3』で好き放題していた件は完全にスルー。 帯ひろ志氏の漫画版では、墜落していたインパクトをじいさんが見つけ、自分が造ったという事にしちゃったらしい。 また、最終戦において髪が焦げてアフロになった事からEDではダンサーになる事を決意した。 ちなみに、『きらきら道中』のエリアボス戦は各ボスとのスポーツモチーフのミニゲーム形式となっており、その中には、 「衛星軌道上からバンジージャンプしてくる敵の攻撃を白刃取り」「惑星インパクトにブン投げられた衛星を投げ合う」というなんともシュールなものがある。 ……衛星を投げ返す過程で他の星が巻き添えを食って爆発してるが、気にしてはいけない。 各エリアをクリアするとミニゲーム単体で遊べるようになるので、各ゲームの失敗リアクションを見て遊ぶのもお約束となっている。 バンジー真剣白刃取り 惑星インパクトを救え! ちなみに、クリア後に「惑星インパクトを救え!」と共に解禁される「タイムパイロット'95」では、まさかの隠しボスとして登場した。 以降の作品ではこの「インパクト星人」設定は有ったり無かったりするようで、作品によってはダンサーとして活躍しているようである。 現在は「本人はインパクト星人だと思っていたが、実際はインパクト星で造られたロボット」(明確に壊れた『2』の個体のみ劣化コピーされたからくり) という設定で落ち着いた模様。 ……まぁ、『きらきら道中』でインパクト星に居た一般人は皆普通の地球人サイズ(ただし顔はインパクト)だったので、 その時点で既に何かおかしかったのだが。 ちなみに前述の漫画版では、 「遠足で地球に来た際にクラスメイトの悪ふざけで生き埋めにされた挙句置き去りにされ、長い間地中に埋まっていた影響なのか、 ものしりじいさんに発見された時には何故か巨大化していた(昔は自分もインパクト星人で他のインパクト星人と同サイズだった)と本人は記憶していたが、 実際はインパクト星人が戦争のため造った巨大ロボットで、戦争の記憶を封印され平和に暮らしていたが、地球に旅立った後記憶が混乱していた」 という設定になっていた。 『でろでろ道中』ではタッグ相手の女性型ロボ「ミス・インパクト」が登場したり、 『綾繁一家』や『大江戸大回転』では合体メカになったりと相当にカオスである。 外部出演はスーパーファミコン版『ときめきメモリアル』の美術館に頭だけが展示されてたり 『実況おしゃべりパロディウス』ではステージ4のボス「ゴエモンコンパクト」として登場している (小さいコンパクトと化粧道具のコンパクトをかけていると思われる)。 瀕死になるとSFC版では「ミスコンパクト」、PS/SS版では「エビスコンパクト」に変形するが、別に強くなるわけではなく単なるこけおどしである。 BGMも原作のインパクト戦BGMが使われている。 その他、遊戯王のゲームである『破滅の大邪神』では、 同作のラストボスである「大邪神レシェフ」が特定のパスワードで外見がインパクトになるという裏技が存在している。 その縁でか、ゲーム作品ではゴエモンデッキを使うキャラが大邪神レシェフをデッキに投入している事がある。 また、登場時やボス戦のBGMは正統派ヒーロー的で非常にかっこいい名曲揃い。 64版では歌詞付きになり、水木一郎氏が熱く歌い上げている。 この手の曲が好きな人なら、是非一度聞いてみる事をおすすめする。 曲は26 20ぐらいから MUGENにおけるゴエモンインパクト 国内産のものが2体公開されていたが、現在は両方とも動画が削除されており、キャラの公開も停止している。 + 魔理沙の幼馴染氏製作 魔理沙の幼馴染氏製作 現在アップローダーの消失で入手不可能。 インパクト本体は大きすぎるので、コクピットが画面前方に表示されてそこから攻撃するようになっている。 食らい判定は画面全体。なので連続大ダメージを食らって一気に倒されやすい。 時間で回復する独自のパンチゲージが搭載されており、一部の技はパンチゲージがMAXでないと出せないようになっている。 画面全体を攻撃する「キセルボム」こそあるものの、初代再現でライフが自動減少するのでそれほど強いわけではないが、 11Pからはキセルボムの発射限界数が増えて全体的な性能が強化され、 12Pでは発射限界が一切無くなり、HPは自動回復し、パンチはガード不能という鬼性能になる。 また、『ゴエモン3』でピンチの時に使えるあの隠し超必殺技も搭載されている。発動条件、コナミコマンドも原作とほぼ同様である。 + REDWAVE.s.t氏製作 REDWAVE.s.t氏製作 現在は公開停止につき、こちらのインパクトも入手不可能。 こちらはコクピット視点ではなく外側からインパクトを操作していくスタイルになっており、 やはり画面がインパクトの顔と肩でほぼ埋め尽くされるほどデカい。 鼻から小判や百列パンチはもちろん、SFC版のドットであるものの64版以降で登場した口から極太ビームを発射する「んが砲」も搭載。 また1〜4Pでイントロでほら貝を吹くキャラが変わったり、5Pでは上記の獅子重禄兵衛が 呼び出す「伝説の巨神」カラーにする事が出来たりと芸が細かい。 ジャンプすると体力を消耗するため、跳ね過ぎには注意! 出場大会 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 ハイスピードメカアクション杯 球体集合!玉入れ大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 出演ストーリー ネスツの栄光(MUGENではないベルトスクロール) *1 ちなみにインパクトのキャラ造形の元となったのは、FCソフト『がんばれゴエモン からくり道中』のCMで登場した着ぐるみである。 ローラースケートもこのCMの時点で装着している。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/115.html
がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~ がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~データ 概要 システム バージョン違い 関連商品 他作品との関連 その他 おまけ データ コナミ:2007年3月13日配信(Wii) コナミ:2013年9月4日配信(WiiU) コナミ:1991年7月19日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人(協力プレイ) コントローラ:GC・クラコン(Wii)、Wii UPROコントローラ・クラコン(Wii U) 使用ブロック数:Wii・34ブロック(ダウンロード時:106ブロック) 攻略ページがんばれゴエモン1.2サイト(リメイク版公式サイトだが攻略情報満載) 紹介ページ任天堂・Wii版 任天堂・WiiU版 コナミ・Wii版 コナミ・WiiU版 このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:91,711時間 111,372回 1人あたりの平均:4時間51分 5.89回 概要 SFCでのがんばれゴエモンシリーズ第一弾。 操作キャラはゴエモンとエビス丸。 SFC版で5作出たシリーズのうち第1弾、シリーズの中でも人気が高い部類に入る作品。ゲーム性やサウンドなどで特に評価が高い。 システム 記録はパスワード制。 当時のパスワードでは出来ない人もいるので注意(後述)。 コンティニュー時のパスワード(7文字)は問題なく使える。 実は、パスワード屋でパスワード表示した際、進行状況が一時的にバックアップされており、ゲームオーバー後もしくはリセット後にパスワード入力を省略して旅日記を付けた時点から再開できるようになっている。~ ゲームオーバー後もしくはリセットボタンを押してタイトル画面に戻り「続きから」→「旅日記をつけたところから」を選ぶと、「前の記録が残っています」と表示されるので、「そのまま続ける」を選べばOK。バックアップされた状況は電源を切るか新しく旅日記を付けるまで有効。いちいちメモを取る必要がないので至極便利である。 ……のだが、その点の説明がゲーム内外問わず一切ない点がものすごい不親切。説明書はおろかVCのゲーム説明でも載ってない。 1Pはゴエモン、2Pはエビス丸 性能は3段階目の武器の攻撃判定が違うだけでそれ以外は同じ。 根元に判定が無いゴエモンの方が厳密に言うと弱い。 旧作の初期作同様の固定ステージクリア型。。 金が重要。ステージ2の宝くじでB連打して最低10000両は稼いどきたい。 バージョン違い 実はこのゲーム、全3バージョンが存在する。 後期型のロッドほどバグが減っていく。 初期バージョンの見分け方 最終面でラスボスが正しく表示されないことがある。 エンディングが正常に進行しないことがある。 正確な条件は不明で、かつよく起こる問題だったので、当時のプレーヤーの悩みの種であった。 後期バージョン(バグ修正版) おたふく城の回転柱の部屋にて最上段に黄金の招き猫が無い。 初期ロッドのパスワードのシステムが改良された(ツーリストの方が使えない)。 バーチャルコンソールでは最終バージョンが使われている。 よっておたふく隊のステージが若干初期ロッドより難易度が高い。 関連商品 オリジナルサウンドトラックと主題歌のシングルが出てるが、ゴエモンシリーズはゲームミュージックトップクラスのレアサントラであり現在も実物は入手困難。 また帯ひろし氏が書いたヤエちゃんのエロいボンボンコミックス版が発売されているが、現在は絶版となっている。 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている。 続編以降はプレイキャラの選択が可能になっている。 ゴエモンシリーズの他にもパロディウスシリーズを中心にゲスト出演する事が多い。 VCで配信されているソフトがんばれゴエモン!からくり道中(FC) がんばれゴエモン2(FC) がんばれゴエモン外伝~消えた黄金キセル~(FC) がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス(SFC) がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め(SFC) がんばれゴエモン さらわれたエビス丸(GB) がんばれゴエモン 黒船党の謎(GB) VC配信が期待されるソフトがんばれゴエモン!からくり道中(MSX版)(MSX2)FC版と同じタイトルだが細部がかなり違う。 がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝(FC) がんばれゴエモンきらきら道中 僕がダンサーになった理由(SFC) それいけエビス丸 からくり迷路(SFC) がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり(N64)N64のソフトだが、コントローラーパックにしかセーブ出来ない。 がんばれゴエモンでろでろ道中 オバケてんこ盛り(N64) ゴエモンもののけ双六(N64)がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどりと同様。 がんばれゴエモン 天狗党の逆襲(GBC) がんばれゴエモン もののけ道中 飛び出せ鍋奉行!(GBC) がんばれゴエモン星空士ダイナマイッツあらわる!!(GBC) コナミワイワイワールド(FC) ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城(FC) 極上パロディウス(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフト傑作選!がんばれゴエモン1・2 ゆき姫とマッギネス(GBA) がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻(DS) がんばれゴエモン!からくり道中(携帯アプリ版)(各社携帯アプリ) 過去に発売されていた関連作品極上パロディウスだ! DELUXE PACK(PS/SS) がんばれゴエモン大江戸大回転(PS) がんばれゴエモン宇宙海賊アコギンク(PS) ゴエモン 新世代襲名!!(PS) ゴエモン ニューエイジ出動!!(GBA) その他 ゴエモンシリーズは本編作品、外伝作合わせて延べ20数品近く作られているが、中には出来が微妙なものやシリーズ殺害級の駄作も存在する。(主に非本家チーム製の外部開発作品) このVC版によりシリーズに興味を持った方はそのあたりを詳しく調べてからの購入をオススメする。 おまけ このゲームはアクションゲームの中でも難易度が高く、ある程度技術が必要であるので どうしてもクリアできない人のためにここに私物のパスワードを書いておくので最終手段として利用されたし。 ※自分のWiiでは試しましたが、念のため誰か動作確認をよろしくお願いします。 ステージ2 でれへづの のぺどどえ けちさづぴ そめづくく るおむぴむ づぴのあで ま ステージ3 だほにいい むげええけ よろたいか ぢのいぺぺ とぷるかは うよめこた め ステージ4 よぐむぜゆ げごへかそ ぜたさすご うぎぜしさ わこぴごゆ ぞちなぴが り ステージ5 みぜわまひ こなさやぎ さごろぐま にえひよゆ すらもだぺ ふぺどれみ げ ステージ6 きせぷつい ずちとひと ほづはこに ゆけつぐぎ えぎでぎこ てぞいつか づ ステージ7 だほほいい ろせでさし めふこぷか ぜのいぺづ とぷるほは うよめいや に ステージ8(間違えて辞書2冊買ってしまったバカなパスワード) にぺのおへ わあゆぞた ゆぷがもぜ とぷゆくた だのすづぜ よあおゆど け ステージ9 ??? ※自分の力で頑張ってください。 ※入力の際、濁点に注意。 ※各ステージの術、アイテム、イベントフラグはすべて立ててあります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18477.html
登録日:2011/06/28(火) 17 57 00 更新日:2024/06/08 Sat 23 40 10 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 からくり がんばれゴエモン やたら熱い主題歌 キセル ゴエモン・インパクト スパロボ新規参戦予備軍 タイムマシン ダダダーッシュ!! マンダラガンダム ラスボス ロボット 可変機 合体機 大邪神レシェフ 宇宙人←なかったことに…… 実はハイスペック 巨大ロボット 換装機←色々完備してます 新世代のコレジャナイ臭←でもカッコイイ 核搭載二足歩行型戦車 水木一郎←まさに←腹筋崩壊 法螺貝 生首 笑顔 頭が割れる 『ゴエモン・インパクト』はゲーム『がんばれゴエモン』シリーズに登場する核搭載二足歩行戦車キャラクター。 主人公・ゴエモン達がいざと言うとき乗り込み操縦する、大型からくりメカである。 え?江戸時代設定にロボ!? とか、思うかもしれないが、そこは『からくり』メカなので。 スチームパンクにおける『蒸気機関』と同じく、レトロな世界観にメカメカしいものを登場させたい時に使える魔法の言葉、それが『からくり』なのである!! …ま、そもそもゴエモンシリーズに時代考証なんぞ端から不要なのだが。 何せ、ハンバーガーとか遊園地とか空飛ぶ城とか普通に存在する世界だし。 閑話休題 制作者は伊賀の物知りじいさん。 曰く『最新型スーパーウルトラゴージャスベリーごっついからくりメカ。』 専用の法螺貝を吹くことで呼び出せ、敵の巨大からくりメカなどとの戦いで活躍する。 インパクトでの戦闘は、シリーズごとにある程度の違いはあるものの、大体―― インパクトで、敵基地や街並みを蹴散らしながら進む強制スクロールアクションステージ ↓ インパクトのコックピット視点での、敵ロボットとの戦闘 という流れが恒例。 前半のアクションステージでの戦績によって、後半のボス戦での燃料や残弾が増減する。 派手なインパクト戦は、毎回ゴエモンシリーズの名物要素のひとつとして人気が高い。 また、インパクト搭乗シーンも毎回かなり凝っており、インパクト戦直前のセーブデータを別に取っておくプレイヤーも多い。 主な攻撃方法はパンチやキックと原始的だが、飛び道具の鼻から小判、必殺技の百烈パンチやキセルボム、んが砲など、一通り武装は揃っている。 なお、2の発売前にコミックボンボンで先行登場した際の特集記事では「口から小判」と解説されていたが翌月号で訂正記事が載った。 外観は名前どおり、ゴエモンを模してはいるのだが、へらへらにやけたような顔、まんまるい腕、おもちゃっぽいローラースケート、など……どことなくお間抜けな雰囲気が漂う。 でろでろや綾繁などでのCVはゴエモンと同じく松本保典。 なお、ゴエモン本人は自分がモデルだとは露ほども気づいておらず、「ダサいデザイン」と思ってバカにしている。 また、戦闘中のインパクトの姿を目撃した民間人や敵からもバカにされることが多い。 しかし、腐っても男のロマン、巨大ロボ!! パワーはあるし、シリーズを追うごとに武装も充実。 作品によっては変形や合体まで披露する。 スーパーロボット大戦への参戦を望むファンも多い!! ……そうでもない? ちなみに2回もラスボスになっている。それも2作連続で。 それについてはこっちも参照 ちなみにファミコンソフト『がんばれゴエモン からくり道中』のテレビCMにて、ゴエモンの着ぐるみが登場しているのだが、 その外見はインパクトにそっくりである。(後に、開発スタッフがツイッター上で「あまりにもインパクトある外見なので使わないわけにはいかないでしょ」と言及している) 武装 パンチ 両の拳こそがメインウェポン。眼前の敵を殴り飛ばしたり、突撃してきたところを迎撃するのが基本的な戦い方。 右が出の遅いが強力な強パンチで、敵の体当たりなどの強力な近接技をはじき返すことができる。 左は威力は弱いが出が速く、急接近してきた敵や飛び道具による連続攻撃の迎撃に用いられる。 飛び道具を迎撃すると小判が補充できる。 小判 鼻から撃ち出す飛び道具。パンチでひるませた後、小判の連射で追撃するのがセオリー。射程距離はあまり長くない。 キセルボム ゴエモン・インパクト最大の切札にして、一部でインパクトがメタルギア呼ばわりされている理由。同じコナミだからね、仕方ないね。 「マッギネス」、SFC版「3」、「アコギング」、「東海道中」のみの武装。 爆心地に相手を強制的に引き寄せて誘爆させる強烈な巨大爆弾をキセルから打ち出し、大ダメージを与える。 どう見ても核です本当にありがとうございました。 弾数制限があり、横スクロールアクション面でどれだけスコアを稼いだかで残弾が決まる。 なお、手にしたキセルはマッギネスとネオ桃山幕府の前哨戦ステージを除いて打撃武器としては使われない。 『東海道中』で久々に復活したが、システムの都合上、強制的に敵を引き寄せる効果が削除されているため、敵との距離が離れすぎていると外れてしまう。 また、キセルを振り上げた時と振り下ろした時にもダメージ判定が存在し、接近して出すことで爆風と合わせて多段ヒットする。 百烈パンチ 『からくり卍固め』から追加されたコマンド技。その名の通り強力なパンチの連打を叩き込む。 ダメージ10×命中分のダメージを与える強力な攻撃で、 至近距離から放てばキセルボムをも超えるダメージを叩きだす。 一方、コマンドがやや難しく、技の持続時間が長いため空振りすると隙がデカくなる。 『ネオ桃山幕府』まではヒットした時点からダメージの加算が始まるため、当てるタイミング次第でダメージ量が変動していたが、 でろでろ道中では完全ヒット技になっているため、前出しが有効になっている。 また、『でろでろ道中』ではヒット中にカメラアングルが三人称視点に切り替わる。 演出的にはこれだが、コマンド的には極限流空手。 んが砲 キセルボムと入れ替わりで登場した武装。「んがー!!」の咆哮とと共に口から極太のビームを撃ち出す。 相手にダメージを与えると共に専用ゲージが蓄積していき、MAXになった時のみ放てる。 発動してから発射まで長い溜めが入るため、普通に撃つと外し易いので相手のダウンを取ってから起き上がりを狙って重ねるのがセオリー。 でろでろ道中では瀕死状態時にゲージMAXの時にのみ放てる起死回生の必殺技として メガんが砲が登場したが、コマンドがとてつもなく複雑な上、操作形態の都合上、 方向キーの入力も全て右手で行わなければならないので非常に出しにくい。 <登場作品> ◆奇天烈将軍マッギネス 記念すべき初登場作品。 エリア1の最初の村で、伊賀の物知りじいさんが、インパクトを呼び出すための法螺貝をくれる。 そして、そのエリアのボス戦にて、早速活躍の機会が。 ゴエモン達に破れ、城を自爆させる敵幹部!! よし、早速インパクトの出番だ!! この一連の流れ、疾走感のあるBGMのお陰で、非常に盛り上がる。 ちなみに、インパクトがキメポーズを取っているシーンでコントローラーの十字キーを押すと、インパクトの首がグリグリ動く。 これは後のシリーズでも、恒例のネタとなっている。 武装は右パンチ、左パンチと飛び道具の鼻から小判、そしてガードとキセルボム。 まだ少なめだが、左パンチは弱いが出が速く連射が効く、右パンチは遅いが威力があり敵を迎撃できる、等個性付けがされている。 ただし、「大味な造りのため燃費が最悪」という設定に従って、強制横スクロールアクション、3D戦闘共に、 ダメージのみならず時間経過だけでも自動的にエネルギーが消費されてしまうという多大なハンデがある上に、 武装の少なさゆえにダメージソースに欠け、更にどの巨大メカ敵も一律、癖のある強さを持っているので難易度は高め。 また高速移動機能のスイッチであるターボスイッチの起動中は装甲が極端にもろくなるという弱点があり、 高速アクション中に障害物の接触でミスするとバラバラになって大破する。 第5エリアクリア時のデモで空中に飛び去ったマッギネスの空中要塞に乗り込むため大ジャンプして頭から突っ込み、 空中要塞の本体に突撃するという荒業を披露。 空中要塞の本体に貫通して突き刺さったため動かすことができなくなったためその場に乗り捨てていかなくてはならなくなった隙を突かれて マッギネス将軍に乗っ取られてしまい、まさかのラスボスとして立ちはだかる。 最終的にゴエモンたちの攻撃によって起動停止するが、中に取り残されたおみつが 操縦席の真ん中にある赤いボタンを押した結果、キセルボムをぶっ放した直後に暴走を開始。 空中要塞の城下町を破壊しまくりながら爆走した末、頭部がもげ落ちて大破した。 クリア後に物知り爺さんに話しかけると、暴走の原因が判明し、「未完成のキセルボムボタンを押したため」という事実が判明する。 ◆獅子重禄兵衛のからくり卍固め 前作のエンディングで大破したゴエモンインパクトに替わる新型機『ゴエモンインパクト・ターボ』が登場した。 ちなみに、先代インパクトの残骸は転送装置として再利用されているのだが、その装置はインパクトの頭部を使用しているため、 地面に置かれた巨大な生首という、結構アレな外見をしている。 前作から、基本の搭乗の仕方が足から頭部になっており、大幅に武装が強化されている。 パンチゲージ、小判ゲージが導入され、強力なタメ攻撃の類も使えるように。 ……むしろ、シリーズ最強との呼び声も高い。 パンチ系の攻撃では、ぐりぐりパンチ、激烈アッパー、百烈パンチ等。 小判は、タメ撃ちのほか、口からレーザーを撃ったり、キセルからバリアまで張れる。 ……ホントに、スパロボでも通用するんじゃないかという勢いである。 加えて前作のハンデであったエネルギーの自動消費も廃止されている。 この結果、難易度が高めだった前作のインパクト戦と異なり、かなり易しめな調整に落ち着いている。 ターボスイッチ起動中の装甲のもろさという弱点は改善されたものの、 今度は駆動系の欠陥からターボスイッチが起動しなくなり、インパクト"ターボ"のくせに高速移動ができなくなってしまった。 この設定に伴って、強制横スクロールステージが低速でゆっくりのし歩いていく「激震インパクトステージ」になった。 疾走感は失われたが、これはこれで巨大メカらしいパワーや迫力が味わえる。 また、タイムワープ機能が搭載されており、これによって未来の時代へと向かうことになる。 ◆きらきら道中 公式黒歴史。……とまではいかないが、公式から微妙に黙殺されている。 今作ではインパクトは宇宙人であると判明した。 宇宙人であると判明した。 大事なことなので(ry 物知り爺さんの誕生日パーティに駆けつけた四人の元に突如インパクトが現れ、自分がメカのフリをしていた宇宙人であることを告白。 故郷の星を侵略者から救わねばならぬというインパクトに助太刀を申し出たゴエモンたちが共に宇宙に旅立つ。 …という導入部で物語がスタートする 今作のインパクト戦はすべてミニゲームで行われる。 前作までに比べて、一見地味に思えるが、意外に奥が深く熱いゲームが揃っている。 ボタン連打で指が痛くなったり、コントローラーが削れたりしたのは、懐かしい思い出。 ミニゲームでは巨大メカ同士のバトルという設定は共通だが、中には斬られたり蜂の巣にされたり、巨大爆弾に潰されたりと悲惨な目に遭うものも。 負けると爆発するレースという、冷静に考えると変なものも混ざっているが。 しかし、前作・前々作との矛盾が生じてしまったことや、あまりにも後付け甚だしい設定だったためか、 後のシリーズでは宇宙人設定は黙殺されからくりメカに戻っている。 (「マッギネス」と「からくり卍固め」で暴走後自壊して生首になったほうと、タイムマシン搭載型と最低2体のインパクトが存在していることになる。) ただ、ある程度勝手に動いたり喋ったり、自分の意思を持っていたり、今作で「諸事情で頭が燃えてアフロっぽくなったから」という 至極アホな理由でダンスを始めてスターになった等、宇宙人以外の設定はしっかり残っている。 まあ、この辺りは制作者曰く「昔から行き当たりばったりだった」らしいので、深く突っ込むのは野暮かもしれない。 因みに、一人称は「僕」。これはサブタイトルの『僕がダンサーになった理由』の伏線でもある(メインキャラの中で一人称「僕」なのはインパクトだけ)。 ラジオCMでは、ときメモのラジオドラマ収録のついでに録られているため、小野坂昌也がゴエモンとゴエモンインパクトに声をあてていた。 ◆宇宙海賊アコギング 基本はSFC版「3」と同様で、戦闘画面及びシステムもそちらを踏襲した2D構成になっている。 ハードがPSになり、ポリゴン技術が導入され搭乗デモはさらに派手に。 BGMとデモの演出も3を意識しており、久々に4人全員が揃って乗り込む。 この作品ではコクピット内部は2Dで描写されており、後発の64版2作でカットされることになる搭乗パイロットの描写と戦闘中のリアクション及び戦闘開始前の敵とのやりとりを採用している。 物語終盤、宇宙戦に対応するべく背中にクナイの形をした翼が2枚増設された『ゴエモンインパクト・ゴージャス』となる。 更にコンピューターの性能を上げるため、からくり忍者サスケの頭脳が接続される。 パッと見、コックピットにサスケの生首が置かれているようにみえて不気味。 しかし肝心のインパクト戦が少ないのが欠点、「激震インパクトステージ」に至っては1度しかない。 代わりに、2回目のインパクト戦は最初にボス、その次にコクピット視点のまま 群がってる敵を突破していく(コクピット視点の激震インパクトステージな感じ)やや変則的な構成となっている。 ◆ネオ桃山幕府のおどり ハードが64になり、さらにド派手に。 今回、インパクトにテーマ曲が付いたのだが、歌っているのがなんと、水木一郎アニキである。 水木一郎アニキが歌っているのである。 アニソン界の帝王水木一郎アニキが、インパクトのテーマ曲『おれはインパクト』を熱く歌い上げるのである!! 大事なことなので3回言いました。 この曲が流れる中、インパクトに乗り込むシーンはガチで熱い!! 本格的に、ゲッターやマジンガーに並び立ちかねない勢いのスーパーロボットっぷりである。 ダ ダ ダーッシュ!! 因みに、本作のOP曲を歌っているのは、あの影山さんである。 ホントにスパロボである。 戦闘ではキセルボムに代わり新必殺技、んが砲が初登場。 切り札とも言うべきキセルボムがなくなってしまったが、弱体化したかと言えば全くそんなことはなく、 各種コンボ技の中でもひと際強力な「チェーンキセルで敵を引き寄せる→百烈パンチでボコる」という お手軽コンボが存在しているため、難易度は『3』同様に低めである。 前作でダンサーとして一発当てて調子に乗り、ハリウッドで映画撮影の真っ最中、フランスやらなにやら外国を飛び回っていて、外国語に被れている。 一方でテーマ曲では「マシンがうなる」「おれはきかいだ てつじんだ」とあり、宇宙人設定は早々に捨てられている模様。 この作品以降の3D作品ではSFC版で存在したコクピット内の搭乗パイロット描写がカットされ、 戦闘開始前や撃破直後の敵とのやり取りもなくなってしまたため、演出面が若干寂しくなった。 ◆でろでろ道中 最初はビスマルによって洗脳されてしまい、大江戸城内のステージギミックとして襲ってくるまたか。 なおクロベーから「インパクトの様子がおかしくなった」と聞かされたエビス丸は「(インパクトの言動がおかしいのは)何時もの事でっしゃろ」と最初スルーしかけていた。 ゴエモン・インパクトに兄弟機、ミス・インパクトが登場。 ミス・インパクトは、シリーズヒロインのおみっちゃんをモデルにした、女性型機である。 が、外見はゴエモン・インパクトが髪形変えて着物を着ただけである。 モデル元のおみっちゃんは、物知りじいさんに「おみっちゃんそっくりに作った!」と言われて気絶してしまった。 ちなみにミス・インパクトの場合、百裂パンチが「百裂ビンタ」になるインパクトと手の形一緒だからどう見てもぶん殴ってるけど。 インパクトは前作で撮影した映画が猛烈に大コケして傷ついた心を彼女との恋愛で癒している…らしい。 ちなみにシリーズ最大の駄作として悪名高い「綾繁一家の黒い影」(本作と同日発売)で登場した ゴエモン以外の3人の専用インパクトと「合体インパクト」というアイデアに対する対抗馬としての登場だったとか。 テーマ曲も2機に合わせて『ダブル・インパクト』にマイナーチェンジ。 歌っているのは、やっぱり水木一郎アニキ。 丹下桜の声が「アタイは〜♪」の部分に入る。 さらに、搭乗デモではマクロスよろしく、戦闘機モードから完全変形する。 お前やっぱ宇宙人じゃな(ry 戦闘ではコクピット側とフィールドに分かれた2体のインパクトをバトンパスという特殊技で切り替えつつ操作するようになっており、 1人プレイではコクピット側とCOM操作を切り替えて操作する。 2人プレイではフィールド側とコクピット側にに分かれて操作を分担しつつ、バトンパスで任意にコクピット側の操作を切り替えて戦っていく。 また、フィールド側の攻撃が当たるとコクピット側に向かって大きく敵が吹き飛ばされていくようになり、タイミングを合わせて 吹き飛ばし返すことで連携攻撃につなげることが可能。 バトンパス中は敵側の必殺技が強制キャンセルされるようになっている。 少々ずるいように思えるが、本作のボスは回避し難いあるいは回避不可の必殺技を繰り出してくるため、バトンパス交代による攻撃回避は必須テク。 しかし、COM操作による協力プレイの場合は相手の動きによって照準がずれて外れてしまうということが頻繁に起きるため、 先読み気味に投げる必要があるので交代が難しく、肝心な時に上手くパスできずにダメージを食らいやすい。 『妖怪』がテーマということで世界観全般にSF要素が薄く、旧作のような特定の敵組織も存在しないシナリオや インパクトが2体も登場するシステムの都合上か、本作では前哨戦ステージが存在せず油500、金573両で固定になっている。 ◆来るなら恋!綾繁一家の黒い影 この作品ではインパクトを移動させて戦う事ができる。 これにより今までは基本的に待ちゲーだったのが自分から攻めていけるようになったり、敵の攻撃を迎撃・ガードする以外に回避という選択肢も加わった。 ……と一見聞こえはいいのだが、実際プレイするとパンチのリーチが合わずうまく殴れないといったストレス要素があり、楽に戦うならんが砲を連射するのが楽。 他にもゴエモン以外のメンバーに専用機が用意された。 物知りじいさんが嫌々作ったエビス丸・インパクト、仕方なく造ったサスケ・インパクト、喜んで造ったヤエ・インパクトの3機である。 なんとなく、ポッと出っぽいが、足がローラーになった陸戦仕様のエビス丸、大型ジェット搭載した空戦仕様のサスケ、人魚型で海戦使用のヤエ、と、 3人のキャラ特性を活かした個性がある。 そして、最終決戦では、大方の予想通り合体。『ゴージャス・インパクト』になる。 開発チームの低能っぷりゆえか、んが砲がボール紙みたいになっているのはご愛嬌。 ちなみに追加の3体、実はゲームになる遥か以前にボンボン増刊号の読み切りなどで帯先生が漫画に登場させている。 合体するところまで一緒。詳しくは後述。 ◆もののけ双六 今回はボードゲームなので、インパクト戦はなし。 しかし、対戦ステージのひとつに『インパクトデッキ』なるものが。 風邪を引いて、修理ドッグで寝込んでいるインパクトの腹の上で双六をするというステージである。 巨大ロボが風邪……?とか言わないでおいてあげよう。 まさか、今更宇宙人設定を思い出したとでもいうのか。 しかし、病人の上で双六とは……いい迷惑である。 また、ゲーム中に登場するもののけ札にまんま『インパクト』がある。 さらに、戦闘で使える札の中に、インパクトの必殺技である『んが砲』も登場。 インパクトの初期能力はH80/A40/S10 という中々の強さだが、効果が超低確率だが「攻撃力80+」という、まさにインパクトらしい能力をもってる。 んが砲は武器として扱え、使う時の値段が結構高いが「攻撃+50,速さ+20」というもの。 ◆飛び出せ鍋奉行 こちらはロープレなので、やはりインパクト戦はお休み。 しかし、特定のアイテムで、インパクトを戦闘中に呼び出して、強力な攻撃を仕掛けることが出来る。 今回のデモでは、三機の小型マシンが合体して、インパクトになる。 パッと見、巨大な生首が飛んでくる。 呼び出すのはおなじみほら貝……ではなく、「けいたいでんわ」となぜか近代的なアイテムを使用する。 ◆大江戸大回転 システム的には「ネオ桃山幕府のおどり」と大体同じ。 こちらもデモシーンで久しぶりに4人全員そろって乗り込む。 戦闘中に例の水木一郎アニキによる熱いテーマ曲がフルサイズで聞ける。 因みに、隠し技で『んが砲』の強化版、『メガんが砲』が撃てる。 今作では、おかまバーらしき場所でバニー姿のダンサーとして仕事をしていることが明らかになった。 かつてのカリスマダンサーの成れの果てである。(ちなみにこの時のインパクトの口調もなぜかおかまっぽくなっている) コミカライズは「ネオ桃山」で完結しているため、このような転落人生にはならずに済んでいる。 ◆東海道中 大江戸天狗り返しの巻 本作では乗り込み型ではなくリモコン操縦による遠隔操作式になり、2画面分スクロールする横視点の戦闘画面による格ゲー風の戦闘方式になった。 インパクトコントローラーに見立てたDSの下画面の操作メニューをタッチすることによって移動・攻撃・必殺技のすべてを行う。 手前側にリモコンを持ったパーティキャラ1人が立ち、十字キーとジャンプで動かして敵の妨害をかわしつつ攻撃する必要があるので少々忙しい。 インパクトが画面外に出てしまったり、自キャラが敵の妨害を受けてコントローラーを落とすと電波圏外となってしまい、インパクトが動かなくなってしまう。 また、本作のインパクトはどうも頭部の作りが甘いらしく、敵の強力な攻撃を受けると頭が180度回転してしまい、 飛び道具の発射方向に影響が出てしまう。 なぜか「ロボットものにはつきものの自爆装置完備」という、よくわからないこだわりもあり、タッチ画面の真ん中に搭載された自爆ボタンを押すと、 カウントダウンの後に自爆して強制ゲームオーバーになってしまう。(もちろん解除可能) 爆発までの間はわずかに攻撃力が上昇するという利点はあるが、解除のためにRLボタンを連打しなくてはならないため隙がでかくなってしまい、 間違ってタッチして発動してしまう事がほとんどなので、正直、邪魔な機能でしかない。 ストーリー自体にSF要素が薄く和風要素が強調されているため、インパクト自体の印象があまり強くないのがちょっと残念。 また、タイトル画面で十字キー左右を推すと、インパクトの頭が左右にスライドする。 ◆新世代襲名 EDOの警備組織ご組に伝わる伝説の巨大兵器として登場する。 プレイヤーキャラが世代交代しているため、あの面々は乗らない。 大幅な改修によって外観がリアルロボット系に大きく様変わりしているものの、デザインの完成度そのものはかなり高い。ガンダムっぽいとも。 ちなみに敵が使うからくりメカ側もインパクトの名を冠している。 技術が流出しインパクトタイプなるメカが普及してる世界なのかもしれない。やっぱりガンダムっぽい。 デモではキャラクターが搭乗する様子は描かれず、飛行形態で目的地に到達したインパクトが人間形態に変形するまでの様子が描かれているのだが、 エリア1における初登場時のデモにおいうては、地下格納庫と思しき洞窟の中で地中に胸元辺りまで埋められた旧インパクトの外装がはじけ飛び、 中から新型のインパクトが表れるという仰天な演出が施されている。 (外観を旧型に偽装して保管していたのかもしれないが、にしても地中に埋めるとはぞんざいな扱いである) ちなみにインパクトを呼ぶ方法が従来の「ほら貝を吹く」から「キセルを掲げて呼びかける」に変わっている。 ほら貝を失くしたり敵に奪われたりしたこともあったのでやり方を変えたのだろうか? ◆漫画版 「奇天烈将軍」~「ネオ桃山幕府」までは故・帯ひろ志先生によって、「綾繁一家」~「でろでろ道中」まで山藤ひろみ先生によってコミックボンボンで連載された。 ・「マッギネス」編 原作とほぼ同じ。 この漫画で出た「インパクト百烈拳」は後にゲームでも逆輸入された。 頭には弾薬庫があったが、エビス丸の手で居間に改装される。窓まで開けられたのはさすがにサスケもつっこんだ。 ついでに家電製品が備えつけられてることについても煽り文に「燃費が悪い原因これじゃないだろうな」ともつっこまれた。 あまりにも燃費が悪いために「えりあ五」において補助動力装置が搭載された。 みこし天狗の攻撃で燃料タンクを破壊され、止まってしまった際に起動する。ただし 人力 。 「何でも食わせてやる」と言われたエビス丸が張り切って漕いだ結果、パワーMAXとなりみこし天狗に圧勝した。 …が、エビス丸は干物になってしまった…。 大江戸城を追うために起動したブースターも人力だったのにはサスケもちょっと呆れていた…(こちらはゴエモンが漕いだ) 原作通り最終決戦でマッギネスに奪取されるが、緊急時用に造られた エビス丸インパクト が『綾繁一家』に数年先駆けて登場。ゴエモン曰く「本当にインパクトある」。 目はちょっと怖いし、手は昔のロボットみたいな『C』型だし、足はガンタンクみたいなキャタピラ走行。さらに口はボスボロットみたいだし、コクピットもゴエモンに言われるほどボスボロット似の大ざっぱな作り。 (後述の事情があるため、物知りじいさん自身の技術力がまだゴエモンインパクトに及んでいなかった可能性もある) しかしそれでもマッギネスの操るゴエモンインパクトを圧倒…結局はパイロットの技量次第らしい。 が、正気に戻った途端にこのメカを目の当たりにしたおみっちゃんが暴れて偶然出たインパクト百烈拳でやられてしまった。 ・「からくり卍固め」編 こちらも基本原作と同じ。 だが、イカス・オレさま号との戦いでゴエモンが自信を取り戻した際はやたらイケメン顔になったり、 『伝説の巨神(がんばれゴエモン)』との戦いでは完全に表情が台詞に連動していたりと、若干表情が豊かになっている。 マンガ的技法…といえばそれまでだが、これが(帯先生自身も思わぬ形で)「きらきら道中」への伏線となっている。 また、頭部が緊急脱出装置になっており、これが逆転勝利の鍵となった。 なお、「伝説の巨神」とインパクトでは、「伝説の巨神」の方が未来の最新技術で整備されてる分、修理が不完全(?)だったインパクトよりも性能がほんの僅かに上らしい。 (もしかしたら、この時に体が完璧な状態になった事で後に「きらきら道中」でインパクト星の事を思い出したのかもしれない) ・読み切り「がんばれゴエモン4」 「からくり卍固め」と「きらきら道中」の間に増刊号に掲載された読み切りではホルスタインベック2世の要塞ロボに対し「MAXパワー」という機能を使用。 漫画版「マッギネス」の補助動力に続いて各員の座席の下に自転車が出現する。 ・「きらきら道中」編 帯ひろ志先生の手腕によって前作までの矛盾と伏線が丁寧に補完されており、 インパクト星で造られた正真正銘のからくりロボットと設定されている。 『インパクト星で過去に戦争兵器として製造されたからくりロボットの最後の1体』であり、『戦争の痛みを忘れないように』と一体だけ破棄されずに残されたのが、現在のインパクトである。 (ちなみに回想ではビームサーベルやガンキャノンのキャノン砲を装備していた個体もいるらしい) 後に人工知能を搭載され、地球に興味を持って来訪した際、着地の衝撃で記憶回路に混乱が生じ、 『子供の頃の修学旅行で置いてけぼりを食らってしまった』『長い年月で何故か巨大化した』と思い込んだまま海岸に埋没していたところを物知りじいさんに発掘され、 そのままじいさん作のからくりメカということにされた…という設定になっている。 つまり、この設定を照らし合わせれば、「からくり卍固め」の二号機のインパクトがオリジナルで、 「マッギネス」の一号機のインパクトはオリジナルをベースに物知りじいさん自身が造ったレプリカ、という事になる。 (ほとんど偶然に近かったとはいえ、細かい荒があり、燃費が悪いという「マッギネス」のインパクトへも納得のいく説明がつく形になった。) インパクト星人は彼の記憶の混乱に気づくと真実を知ればショックを受けるだろうとゴエモン達にだけ過去を打ち明けるが、 インパクト自身も、自分がからくりロボットという事は既に気付いていた。 過去はどうあれゴエモン達という仲間のいる本人は受け入れ(というか実際に見比べて 隠せるはずがない (*1))、セップク丸戦での負傷でオーバーホールを受けたり戦争兵器としての本来の武器を借りてきたりしている。 なお、ゲーム版ではインパクトそっくりなシュールな姿のインパクト星人も、生物感があるようにアレンジがされており、 そしてゴエモン自身がインパクトに似ているのは、単なる偶然だったようである。 今まで通りコントロールを渡すこともでき、失敗すれば真っ二つのバンジー真剣白刃取りの際にはゴエモンへの強い信頼がうかがえる。 なお、コントロールを渡して操縦モードになった際、過去作のような無機質な無表情となるのも特徴。 ・「ふぃ~ばぁ~」編 「きらきら道中」から「ネオ桃山」までの間を描いた漫画オリジナルストーリー「ふぃ~ばぁ~」では誕生日パーティーのやり直しに披露したダンスを偶然物知りじいさんの友人のハリウッドプロデューサーに見初められ、アメリカに旅立つ事に。 巨体故の不便さに少々悩みながらも、しばらく新人ダンサーとして下積みの日々を送っていたが、ある日見学に行った映画撮影で、撮影用の恐竜ロボットが突如暴走。 恐竜ロボットから監督たちを守り、意外と強かった恐竜ロボットとのガチバトルが映画として公開されたことでダンサー兼俳優としてデビュー。 あれよあれよという間に大スターになったが、ゴエモン達との友情は決して忘れなかった。 (最終回で頭部のコクピットハッチを開けるためにトレードマークのアフロを破ってしまったため、以降のアフロはカツラになっているらしい) そして「旅の雰囲気が出るから」と行きも帰りもジャンボジェット機の背中に乗っていた。 ダンサーの設定も綺麗に補完させた辺り、帯先生の手腕と作品への愛が感じられる。 なお、総集編ではゴエモンらがやたらイケメン化してた例に漏れず、こちらもマグマ大使に似たイケメンロボになっていた。 ・「アコギング」編 「きらきら道中」(と「ふぃ〜ばぁ〜」)を経ているので、原作ゲームと違って喋る。 ・「ネオ桃山」編 映画撮影の様子が描かれており、そこから緊急出動する様も。 そこには勿論「ふぃ〜ばぁ〜」で登場したプロデューサーの姿もあるが、この人、スターになった彼の出動を止めるどころか「次の撮影までに帰ってきてくれよ~」と励ますすごくいい人。 タイさんば2に深海に引きずり込まれて水圧で押されてオナラをしてしまい、脱出に成功するシーンがある。ゴエモン曰く「喋れるぐらいだからオナラしてもおかしくない」とのこと。 ◆アニメ版 こちらを参照。 ◆パチスロ パチスロ第一弾のインパクトBIGにて登場。 水木の兄貴の主題歌が流れ実に熱い。 大江戸に現れ雪姫を攫ったハニワ軍団と、その巨大ロボと戦うべくゴエモンが恒例のほら貝で呼び寄せる。 4人が搭乗する演出は上記と同じだが、敵の視点からインパクトの戦いぶりを見ることが出来る。 笑ってんだか怒ってんだか分からん顔で、縦横無尽にローラースケートで駆け巡るインパクトは格好良い。 というか 怖い。 顔面のデザインのシュールっぷりがゲーム版以上に強調されているので余計に怖い。 ※これはハナクソではありません byハナ小判 ブレイクダウン!! 良項目をぶち立てろ〜♪ 必殺! 必殺! 限界パワーだ 追記・修正〜♪ 俺は〜アニヲタ♪ あ〜あ、wiki籠もり〜♪ ダ ダ ダーッシュ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 64のやってないがダンサー設定引き継いでたのか -- 名無しさん (2014-02-10 00 43 35) 帯広し先生の漫画版では納得のいく設定が追加されてます。 -- 名無しさん (2014-02-10 00 49 43) スパロボでやってけるスペックだよな -- 名無しさん (2014-02-19 07 50 18) 破滅の大邪神でパスワードを打ち込むとこいつがラスボスに・・・ -- 名無しさん (2014-02-19 07 59 22) さりげなく転落具合が現実の一発屋っぽくて切ない…。帯先生版はネオ桃山で終わって良かったかもしれない -- 名無しさん (2014-02-19 08 01 06) ここの記事には無いが、新世代襲名のインパクトがカッコよくて好きだった。 -- 名無しさん (2014-06-26 07 57 38) 激突すれば星が消滅する衛星爆弾を一万光年先から投げつけられても(しかも数秒で届く)、受け止めて同じく一万光年先にある戦艦に投げ返すあたりスペックがおかしいw -- 名無しさん (2015-04-11 00 54 10) 核にしか見えないキセルボム、二足歩行、どう見ても同社の核搭載二足歩行戦車。 -- 名無しさん (2015-09-28 20 20 01) 天狗党の逆襲ではこいつとは別にゴエモンロボなる敵が登場してたな、インパクトも必殺技として出てくるけど -- 名無しさん (2015-09-28 20 56 32) 江戸時代に城が空飛ぶのは普通じゃん(汚染されたぐるぐる目) -- 名無しさん (2015-09-28 23 08 41) これをゲーセンの大型筐体に流用するとおもしろそう(小並感 -- 名無しさん (2015-11-26 00 24 18) 個人的にはんが砲より、キセルボムの方が必殺技としてイケてると思う。3のスーパーボムラッシュなんて最高。 -- 名無しさん (2016-05-24 07 44 54) ちなみに帯先生が描いた奇天烈将軍マッギネスの最終決戦で、緊急時用に造られたエビス丸インパクトが予言のごとく登場(久々にコミックス引っ張り出して読んだ)。まあ目はちょっと怖いし、手は昔のロボットみたいな『C』型だし、足はガンタンクみたいなキャタピラ走行。さらに口はボスボロットみたいだし、コクピットもゴエモンに言われるほどボスボロット似の大ざっぱな作り。しかしそれでもマッギネスの操るゴエモンインパクトを圧倒…結局はパイロットの技量しだいらしい。正気に戻った途端にこのメカを目の当たりにしたおみっちゃんが繰り出させたインパクト百列拳でやられたけど…。 -- 名無しマン (2017-01-10 12 05 55) 帯先生オリジナルのインパクト百裂拳がアニメでも採用されたんだったか -- 名無しさん (2017-09-18 08 27 46) 実況おしゃべりパロディウスでも登場する。途中でエビスマルインパクトに変形するシーンも -- 名無しさん (2017-10-05 06 15 23) んが砲とキセルボム両立させた作品ないのかな?キセルボムは弾数制限あるし成り立つと思うんだけど -- 名無しさん (2017-10-29 15 48 30) スパロボに出れば確かに面白そうだが燃費が最悪なのが再現されそうで困るwあと攻撃はコクピット視点だからかっこいいのであって外からみると微妙になりそう。百列パンチとか -- 名無しさん (2017-10-30 11 34 01) スパロボなら、通常武装はともかく、百裂パンチみたいな必殺武装は原作再現としてコックピット越しの描写してくれそう -- 名無しさん (2017-10-30 19 13 59) 見た目に反してすげぇカッコよすぎる -- 名無しさん (2017-11-04 14 00 41) もしもスパロボに出た場合…→「総統!変なニヤケ顔のロボットがアクシズを受け止めて投げ返して来ました!!」、シャア「なんだとーっ!!」 -- 名無しさん (2017-11-09 23 50 06) ↑スパロボだとそういう展開になる場合、基本的にシャアが味方にいるんだよなぁ…w -- 名無しさん (2017-11-25 11 01 57) 漫画版のインパクト星の戦争シーンに出てくるインパクトたちはインダムとかインキャノンとか呼びたくなる -- 名無しさん (2017-12-10 08 57 30) ゲームのネオ桃山幕府でもインパクトってきらきら道中の設定のままなのにメカの内部構造出てくるんだよね?漫画版の設定逆輸入してるのかな? -- 名無しさん (2018-03-07 17 59 05) ↑ネオ桃山以降は宇宙人設定はノータッチで、でろでろ道中含め説明書の解説上は完全にからくりメカ扱い -- 名無しさん (2018-03-14 09 00 50) スパロボに出すなら共演はGガンやGロボやヤッターマンなんかとして徹底的にギャグにしてもらいたい -- 名無しさん (2019-03-02 09 38 01) 最初にゴエモンを触った時はインパクト戦に慣れてないせいでやられまくったけど、しばらくすると慣れて百烈パンチ連発するだけで勝てるようになったのは良い思い出 -- 名無しさん (2019-04-06 02 04 33) キラキラ道中のクリア後に解禁されるタイムパイロットのラスボスが彼だから 裏ボスも含めれば3作連続 -- 名無しさん (2020-02-17 21 43 17) だいたいどこのサイト見ても「ゴエモンインパクト」表記で、中黒が入っているのってこのサイトぐらいなんだけど、「ゴエモン・インパクト」が正式名称っていう根拠ってなにかあるの? -- 名無しさん (2020-05-31 13 14 34) ↑マッギネスの時は中黒入りでゴエモン・いんぱくと名義だったんだよ。ただ、それ以降は中黒なしで統一されてるので中黒ありが正式名称とは言えないね。 -- 名無しさん (2020-09-17 21 44 25) 桃山でキセルで殴る必殺技なかったっけ? >手にしたキセルはマッギネスとネオ桃山幕府の前哨戦ステージを除いて打撃武器としては使われない -- 名無しさん (2020-09-17 22 21 53) KONAMI製ぶっ壊れ性能のロボ(あとはZ.O.Eのジェフティとアヌビス)のひとつ。あの光速以上の投擲力と惑星レベルの質量を持ち上げる筋力と宇宙空間や恒星に生身で突っ込んでも死ぬことが無い超肉体を誇るセップク丸とエクストリームドッジボールをかますだけで無く、条件付きでは有るが遊戯王世界に乱入して大邪神を押し退けラスボスに就任(レシェフ涙目)したり・・・ -- 名無しさん (2021-05-17 12 35 25) ↑2 ない。チェーンキセルを勘違いしてんじゃないのか。 -- 名無しさん (2021-06-03 00 24 21) 上コメでもあったがきらきら道中で受け止めた爆弾とアクシズ、どちらがデカいんだろう? -- 名無しさん (2021-10-22 23 11 58) 「 合体するところまで一緒。詳しくは後述。 」と書いてあるのに後述してないけど、元は総集編の詳細記述もあったの?うろ覚えなので自分は追記できないです… -- 名無しさん (2021-12-25 21 22 02) ↑3 突撃コンボ内で使用しているぞ。 -- 名無しさん (2022-01-05 13 15 10) 名前 コメント